2008年03月23日

寝ろよバカ

「やりたいことのある人とやりたいことが無い人の間に
何かしたいけど何が出来るのか分からない人ってカテゴリーがあって
8割方そこに属してると思うんだがね」

石黒正数「ネムルバカ」137P



このマンガ、なんか充実してる感がありすぎ。ハチクロかお前ら!俺も人が恋に落ちる瞬間見てみたいわ!いいな、俺もそういう寮生活やりたかったよ!こう同居人とバカ騒ぎみたいなさ!
でも冷静に考えると、俺は他人と同じ部屋にいるってのは耐えられないだろうなぁとも思う。妄想としての理想と、実現可能性としての現実は違うわけだ。

「妄想ってのは妄想の中でウソを演じてる限り
絶対実現することはありえないの」

同 67P


俺の妄想は結局実現しなかったわけか、する気も無かったか。

冒頭のセリフに戻るけれど、「何か」を見つけられる方が稀少である、ってことに気付いたときいわゆる「自分探し」が終わると思うんだ。

「ここじゃないどこかの地図探してたけれど、どこに行けば帰るのか、わからなくって」

山田おろち作詞「シアワセノサガシカタ」ジサツのための101の方法ED



って感じに。そんなもの無いのが普通で、でもあるような気がするから厄介なんだ。社会の圧迫なのかはたまた青春の迷いなのかは知らないが、「何か」なんてねえんだ。少なくとも探してるのが「何か」である時点で一生具体的なものなんて見付かりっこない。
OK、そんなものは無い。ねえよ、んなもん。はい!ないです!
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2008年03月13日

マガジンの新連載

たまたま目に入ったので。これからどう転ぶかで評価が分かれそう。

彼女が最終兵器じゃない最終兵器彼女かガンパレードマーチ。

四国や九州が戦場になっていて、戦死者多数につき学生を徴兵しなくてはいけない事態に陥ってる時点で敗戦色濃厚てか負けてるわりに社会的混乱が全く見られないのはどうよ。
島国の日本が本土決戦してるなら制海権も制空権もとっくに無いわけで、それなのに国民生活が破綻してないのもすごい。つまりこの話の中のパラレル日本では食料も資源も自給出来るわけで、でもそんなすごい日本があっさり侵攻されるというよくわからない話になってる。敵はブリタニアだな。

舞台装置としての戦争なら別にそんなもんでいいと思うけれど、あるいはSFとかミリタリーアクションモノになるなら。
下手に思想を入れずに最悪でもセカイ系突っ走ればそれなりのポジションに付けそうな気がするが、なんかどうも普通に赤紙ってやだよねを引きずったマンガになりそうな気もする。
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2008年02月10日

THE IDOLM@STER relations/上田夢人

アイドルマスターリレーションズ。

上田夢人って人がどんな仕事をしてきたのか、ろくにしらないんだが、最近ではtrue tearsのキャラクター原案だったりしてた。有名な人なんだろう。
REXというマイナーな雑誌で連載されてて、Web上での知名度はゲームに比べりゃ低い方っぽい。

本編はいい意味での原作ゲームの翻案だと思う。アイドルマスターのアニメを今、原作に従って制作するならこういう風になるね、って感じ。

美希を主人公にして、その対比としての千早を置き、アイドルとプロデューサーとの関係を話の軸にすえる。その他のキャラクターの出番が少ないわけだが、おかげで話はしっかりしてると思う。
こういうジャンルの作品はアニメにせよゲームにせよ、ヒロインを分け隔て無く扱わなきゃいけないような風潮があるなかで、こんだけ差別が見えるのは珍しいんじゃないかな。
それが出来たのは、美希というやたら目立つXbox360版新キャラがいたからかな。新キャラのくせに看板だからな。そりゃ春香さんもBUTAって言うわな。

コミックスには限定版と通常版の二種類がある。ふたつとも絵柄は一緒だが、色合いが違う。通常版はセピア色、限定版はビビッド。美希のDa服の緑が全然違って見える。
また通常版は下の方がトリミングされてて、伊織の足が見えない。
限定版は千早の頭の上がカットされてる。
あとロゴの位置が通常版は上、限定版は下になっている。さらに限定版には限定版の表記が表紙に印刷されてる。
他にカバー外した表紙は限定版は美希ソロのラフ画、通常版はプロデューサーと美希のラフになってる。他はたぶん一緒。

ぶっちゃけたいして違わないので両方買う必要は無いと思うがな。

それにしても上田夢人は千早の扱い方をわかってんなー。外道だけどね。依存度が極まった高ランク千早を見捨てるプレイだもんな。すがりついてきたとこを蹴倒す、的な。俺もやりたいわ。
あと小ネタ多いなぁ。「栄養ドリンク…もう必要だね」とか。これは「栄養ドリンク、まだ不要」にかかってる…って誰でもわかるか。


ドラマCDはまだ聞いてない。のんびりゆっくりじっくりと聞こう。
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2008年01月29日

GA 芸術科アートデザインクラス 2巻


comic_2008_1.jpg

GA芸術科アートデザインクラス2巻購入。とらのあなでセカンドカバーもろうてきました。
今回のGAもカラー最高ですな。
1巻に比べてGAの世界が広がった感じ。美術部や職員室にキャラクターが増えて芸術科アートデザインクラスというものがさらに深くなってきた感じ。反面、メインの5人が控えめになってしまってるのが残念かな。
展開に困ると新キャラが増えるのはマンガの常だけれど、GAはより世界を広げるため、に見えるのはファンの欲目か。これ以上増えるとどうかと思うけどね。
あーさんたちとキサラギたちがどう絡み合っていくのかが3巻への期待ということで。2年後くらいかな。

それにしても、GAはえらいプッシュされてる感じがする。2008年はきゆづきさとこがブレイクするやもしれん。
きらら枠でアニメになりそうな気がするんだよなぁ。ひだまり、ドージンワークと来て、GA。なんか扱ってるネタも似てるし。
アニメになってほしいような、そっとしてほしいような、複雑な感じ。

脳内キャスト。
トモカネ:沢城みゆき
ノダ:野中藍
キョージュ:清水香里

キサラギとナミコさんはなんとなく思い浮かびません。
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2007年12月21日

夜麻みゆき連載

夜麻みゆき、4年の沈黙を破って月刊Gファンタジーで執筆再開

驚いた。もう消えてしまうかと思っていた。
どの面下げて帰ってきた、とは言わない。また連載をしてくれるなら喜ばしいことだ。

夜麻みゆき好きだったんだよな。
レヴァリアースから幻想大陸、刻の大地。ドラクエ4コマで純粋培養されたガンガン読者にピンポイントなRPGノリのマンガが俺に直撃。
刻の大地後半ぐだぐだになってきて、やばい感じがして…。そしてあんなことに。

あの頃のガンガンが一番好きだったなぁ…。そんなに昔じゃないのだが。
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2007年10月04日

夜桜四重奏

椿屋四重奏とは関係ないらしい。

前々からタイトルが気になってたので、ARIA新刊のついでに1巻を購入してみた。とりあえず読んでみたけど、うーん、かんなぎと同じような気持ちになった
「要素」は揃っている。だけど方向が見えない、そんな感じ。この作品は、町内で起こる霊障を調伏する話なのか、ご町内人情話なのか、人と妖怪の違いを描いたものなのか、その全部なのか。1巻読んだ感じでは、何なのかわからなかった。もう少し読み進めると理解できるかもしれんが
ご町内ものとしては主人公の周辺の変な人間しか出てこないので世界の狭さを感じる。そんなにリアルな設定じゃないのはわかるけど、町長、と言っちゃう割に町に大した思い入れが感じられない
能力バトルものとしては、各人の能力がバラバラすぎる。カテゴリ普通の少年が主人公かと言えばそうでもない。そういうのはみんな舞台装置で、本当は別にやりたいことがあるのかもしれないが、それは見えない。
個人的な好みでは妖怪が感傷的すぎる。かといって残酷すぎても困るんだけど。例えば契約者は合理的、みたいなそういう微妙なズレみたいなのがあればいいんだけど、あれじゃ単に耳の生えた人間だ
最近の深夜アニメみたい、かなぁ
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2007年07月25日

チョココロネの喰い方よりもっとどうでもいいこと

sunred.jpg
汚い机だな


くぼたまこと作「天体戦士サンレッド」の新刊と「GOGO!ぷりん帝国」の復刊が出たので買ってきた
当時コミックス買うかどうかちょっと悩んだ挙げ句に買わなかったぷりん帝国がようやく復刊された
一時期やたらプレミア付いてたからなぁ

今読み返すとネタの古さに泣く
CMネタとか時事ネタなんて使うもんじゃねえなぁ…10年経つとかえって懐かしいけど
当時はポケベルの時代だったねぇ…

基本的な作風はぷりん帝国で完成されてるよな
どうでもいいネタについての詳細な考察(上にぎり寿司の食べ方とか)とか
恐るべき怪人が抱える小市民的な問題であるとか

サンレッドの方が時間分だいぶ洗練されてる感じがする
少年誌連載だったためかぷりん帝国はネタが全体的にマイルドで「いい話」系のも多い
ていおうのキャラクターも寡黙な分動かしにくかったんじゃねえかなぁとか
バイオレンス分と生々しさが足りない、というか?

…当時これを読んでた少年は青年になった
だからサンレッドみたいな日常感覚の方が近く感じるのかもしれないな

ってくぼたまことってもともと青年誌の人だったのね
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2007年06月27日

棺担ぎのクロ 2巻

とらのあなで特典が付くというので梅田まで行って買ってきた

うむ、いい内容だった
相変わらずカラーページがいいなぁ
きゆづき女史の色遣いはむっちゃ魅力ある

しかしこういった若干センチメンタルでリリックな内容ってのは感想にしづらいもんだな
漠然と良かったなぁとは感じるんだが、それのどこが良かったのか具体的に示せ、と言われると気恥ずかしい気もする

クロちゃの過去が次第に明らかになる第2巻
メルヘン顔な男との出会いの話は一部完というか、お話の一区切りという感じだったな

カバー裏に吹いた
ひゃくまんどるでもゆめはかえない

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2007年04月21日

聖痕のクェイサー

サトケンは久しく見た週刊で鍛えられた人だ
どんどんエロくなっていく!少年誌(?)の限界に挑戦!REDだけど、いやREDでもやばくね?このおバカ!REDではこのくらい日常茶飯事だぜ!?

ロリ好きなガチレズとガチサド幼女が素晴らしい2巻でした
段々ツンデレ少年のヘタレ度が増してきた

いいぞ、もっとやれ
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2006年09月29日

足洗邸の住人たち 6巻

教授かっこEEEEEEEEEEEEEEEEE!

このマンガはいい意味で中二病なんですよ
二つ名だとかランクだとか…
住人たちがことのごとく普段はのんびりしててるけど、実は本当はランクSSSだけど面倒くさいからBみたいな連中だったりとか

でも全然読めるし、むしろ無駄にかっこよく見えたりするのが凄いですよ
90年代だか80年代だかの妖怪モノのけれん味と最先端のミックスみたいな感じか

おまけページを飛ばしたくなるような付録を付けるあたり作者のフリークっぷりがその裏地なのか
妖怪だとか神話だとかを出典としてアレコレするマンガは数多いけど、その中でも一際違う魅力がある
自分流にアレンジ、そのアレンジが凄いんだ
独特のデザインだよな

しかし教授はかっこいいが、仮面ライダーもといドクもかっこよかったぞ
こういう人外ばっかりのマンガで人間で頑張ってるってのもあるんだけど
自分が人間であることを認識し、その上で戦ってるのがカッコイイんだ

人間は嘘を付く。人間は希望する

味野もいい。実に経験の勝ちって決着だ

でも兎が空気ですよ?
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2006年08月17日

かんなぎ/武梨えり

神様はちゅうがくせい、はあざとかった
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2006年08月09日

舞乙HiME 5巻

マンガ版をアニメでやってくれ、と谷口悟朗が泣くようなことを言ってみる

前作のマンガ版もそうなんだけど、徹底的なベタさと星矢っぷりは健在か
カミーユみたいにいっぱいひきつれて、羽が生えて最強あたーっくとか、もう何これ
だがそれがいい

楯がかっこいいよね
前作アニメでは何の役にも立ってなかったけど
今回のマンガ版でのチョイ役出演でも、前作マンガ版主人公であるという存在感を見せつける、このいいところで出てくる楯は最高だ

チャンピオンのコミカライズは外れないなあ…

…ガンソードなんてのもやってたような気もする
posted by Ming at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2006年06月02日

棺担ぎのクロ

ユグドラ・ユニオンのキャラデザのきゆづきさとこのマンガということで買ってきた
流石千中のたむしょは最強だぜ

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posted by Ming at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック