2007年11月27日

Xbox360アップデートで友達の友達を 〜mixi化するXbox Live〜

みたいなタイトルで、誰か書いてくれないものか。

あれですね、6次の隔たり。
Liveの人口が800万人くらいらしいから、フレンドのフレンドのフレンドの…ってやってくと全世界のプレイヤーとつながれそうだね。

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http://japanese.engadget.com/2007/11/26/xbox-360-foaf/
こんな感じに、フレンドのフレンドリストが見られる機能が実装されるとか。さて、これがLiveにどのような影響を与えるのか。俺には見当も付かない。
ネガティブな方面ではかなり思いつくが、ポジティブな利用法はあまり思いつかない。

Liveにはプライバシーの設定があり、オンラインの通知から実績に至るまで公開するか非公開とするか設定することはできる。この「Friends of Friends」にもそのような設定項目が存在する。
しかし、この項目の存在自体が一種の危険性をはらんでいる。現在でも実績の項目を隠していることがある種のやましさを感じ取られる可能性があるのと同じように、フレンドリストを隠していることがプレイヤーへの疑いを生んでしまうのでないか。
他に例えばフレンドの多少によって人間性が判断されてしまうこともあるのでないか。悪意の介在を助長するのでないか。

現在のXboxLiveはコミュニティ色が強く、クランやあるサイトの閲覧者の集い、さらに匿名掲示板発祥であるとか、またはSNSのコミュから出来た集団も数多く存在している。中にはふたつ以上のグループに所属しているプレイヤーも少なくないだろう。

Aという集団に属している人が、同じAという集団のまだ知らぬ人をFriends of Friendsで探すというのは輪を広げる上で有効だろう。しかし、現在の仕様ではFriends of Friendsで探した人がAという集団に属しているかはわからない。もしかしたらBであるかもしれない。そこで何らかの衝突が起こってしまうかもしれない。

だから俺はフレンドのカテゴリ分けやクラン機能の方が実装されるべきであると思う。Friends of Friendsはその上で適用するべきものだろう。

最近話題になった話だが、WiiがゲームレビューをWii上で書けるようになるのだとか。これはコミュニティ化を進めているように思える。
LiveもどうやらSNS的な方面に進化しようとしているようだ。フレンド探しからレビューまで、全てLiveで完結できる一つの大きなコミュニティの形成が目標なのかもしれない。
posted by Ming at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Xbox360
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