2008年04月27日

インタラクティブにいこう

 俺はこれまでろくな数のFPSをプレイしたことないからこれがよくある演出なのかどうかはわからないんだが、FPSのインタラクティブさが結構新鮮だなぁとよく思う。
 CoD4のラストシーンがその典型だと思うんだけど、今回ベガス2にもラストシーン演出が実装されてて驚かされた。
 
 CoD4ならマクミラン、プライスと受け継がれてきたザカエフとの因縁を断ち切るため、ベガス2はガブリエルが歪んでしまった原因を図らずも作ってしまった決着を付けるため。それぞれ対峙し、拳銃を構える。
 そして引き金を引くのはムービーの中でキャラクターでなく、プレイヤー自身の意志だ。これまでのプレイの中で蓄積された思いを胸に、俺はその瞬間、キャラクターそのものになりきり、引き金を引く。そして決着の後のほっとしたような、やりきれないような複雑な感情。

 こんなキャラクターの行動にプレイヤーの意志と感情が確実に介在する、これこそロールプレイングゲーム、RPGなんじゃないだろうか。ゲームのインタラクティブ性でストーリーを語るってのはこういうことなんじゃないだろうか。

 ただ洋ゲーっていうか、俺が向こうの感覚に慣れてないだけかもしれないんだが、個々の演出はいいんだけど連綿とした筋が薄い。それまでの展開が淡々としてるのに急に盛り上がって、なんだかとってつけたようなシーン、って印象がどうしてもつきまとう。
 その点日本のアニメだとかマンガの方が、決着への持って行き方がうまい(慣れてるだけか?)気がするんだが、どうだろう?
posted by Ming at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/14475291

この記事へのトラックバック