2008年03月25日

この気持ちを今敢えて言葉にするなら

 shiny smile。L4U!の目玉だった新曲だ。L4U!の存在理由の一つでありながら配信が発売から一ヶ月先となっていた。
入手には予約特典のカードを手に入れる必要があった。これはトレイラーでも公式でも強調していた。

※本楽曲の入手には、予約特典のプリペイドカードが必要となります。ご注意ください。

 先日更新された公式サイトでもこう書かれている。

 カタログは通例、正式配信日から一日早く配信される。実際、L4U!カタログ2号も正式配信日3/26ではなく、いつものごとくフライング配信された。
 そして、マーケットプレイスで驚くべき光景を目にすることになった。

shiny smile 200MSP。

 あれだけ特典と煽ってきたコンテンツが棚に並んで売られていたのだ。さらにインカムというこれまた特典に付属すると宣伝されていたアイテムが無料で落とせるようになっていた。
 しかし、肝心の、新曲DL用のプリペイドカードのコードは通らない。カタログに含まれているのは容量からして明らかであるのに、コードが受け付けられないためダウンロード(アンロック)することが出来ない。

 ならば200MSP払ったらどうか。有志が試したところ、この場合はきちんとDL出来て、しかもプレイも出来たという。

 現時点でshiny smile、アイマスインカムはDL可能コンテンツから消えている。コンテンツの説明表記がおかしかったので、これは配信側の不手際だろう。
 ともかく一時的とはいえ、予約特典カードがなくても、使わなくても新曲をDLすることが可能であったわけだ。

 新曲の正式配信日は明日だ。コードが通らないことは、まあいいだろう。
 それよりも、どうしてこうも簡単にミスを犯すのか、ということについて疑問を感じる。何せこれが初めての配信ミスではないからだ。以前も値段の設定ミスや誤配信はあった。それから何も学んでいないことになる。

 本来有料のものが無料になるのならユーザーにとって幸運なミスではあるだろう。今回は逆だ。本来は「特典」であり、「無料」であったものを有料コンテンツとして配信したわけだからな。カードを持っていなかった人にとっちゃ幸運だったかもしれないが、わざわざ特典を手に入れた人をないがしろにしているわけだ。

 またL4Uは決して無名なソフトではない。アイドルマスターはDLC売上世界第3位とも言われるほどの一大コンテンツだ。MS側もXbox.comやLiveマーケットプレイスでの広告を通じて、大いに宣伝してきたタイトルでないか。
 そんな大事なソフトのコンテンツ配信をこうも簡単に間違えるとは。つい先週も猛将伝DLC配信でやらかしたばかりでないか。一体どういうチェック体制を敷いているのか、ここまでミスを繰り返せるのか、大いに疑問に思う。

 前述したようにユーザーの中には200MSP払って購入した人が少なからずいる。わざわざカタログのフライング配信を見守るくらいだから限定版もDLカードも持っているのだろう。彼らに無駄な出費をさせたことになる。
 もっとも彼らも無知ではなく、ミスであるとわかっていてDLしたのだろうから自己責任の部分はある。いや彼らは価格が安くて良かったとすら思っているかもしれないな。
 だからといって配信側が甘えてはダメだろう。これまで大いに煽ってきた一大「限定」コンテンツが「普通」に「誰でも」入手可能であったこと、たとえミスでもそういった事態を招いたことを重々に受け止めるべきだ。

 それにしても一体何のための「特典」だったんだ?所詮その程度のものだったというわけか。それならば初めから普通に配信すればいいんだ。
 発売日に定価で購入し、予約特典を手に入れ、今日を待ちわびていたらこんな結末になった。一方、今日通常版を半額で購入し、200MSP払った者はあの新曲がDLできたわけだ。
 やれやれ、いつだって正直者が一番損をするわけだ。

まあ、インカムは落としたけどね。一応。
てか早く正規に落とさせろ。
posted by Ming at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感
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