2008年02月28日

アイドルマスター ライブフォーユーは鏡です

「アイドルマスター ライブフォーユー(以下L4U)」はあなたのアイマスに対してのスタンスを映し出す鏡と言えます。このゲームをどう受け止めるか、はあなた次第と言えるでしょう。

 あなたが熱心なプロデューサーだった場合。レッスンやコミュニケーションを通じてアイドルとの信頼を深め、オーディションに勝ち抜くことを生き甲斐としてるような人ならば、「L4U」はその全てを否定する存在です。
 このゲームには過程がありません。ファン代表Pがいかなる存在であるかのバックストーリー、チュートリアルすらありません。いきなりライブをコーディネートしろと言われるだけです。
 そこにあなたとアイドルが紡ぎ出す物語はありません。結果であるライブしか見ることは出来ません。

 あなたが熱心なMAD製作者であるならば、素晴らしい素材集であると言えるでしょう。アイテムコンプはほんの2時間ほどで終わりますし、2Pキャラである真美、裏美希も特に何の制限も無く初めから使えます。
 旧作においてのライブはオーディションに勝たなくては見ることの出来ないものでした。失敗やランダム性の強いカメラワークに悩まされていた人にとっては「L4U」は大いなる福音となるでしょう。

 あなたが「L4U」で初めて「アイドルマスター」というゲームに触れた場合。既に動画などである程度「予習」をしてる方には違和感無く進められることでしょう。ただアイドルと親密になるなどのバックストーリーを期待されてる方には辛いものかもしれません。ライブシーンだけ見たい人には良いものです。

 前知識が無い人も含めて「アイドルマスター」というものに触れたいと思い立ち、きっかけとして「L4U」を購入した方であれば、即刻本編である「アイドルマスター」をプレイすることを強くオススメします。Xbox360版でもアーケード版でも構いません。これは「アイドルマスター」でありながら少し違った趣向のゲームだからです。

 あなたが「L4U」にファンディスクを期待したいのならば問題ない出来でしょう。確かにファンディスクです。どう見ても。
 あなたが「L4U」にファンディスク以上のもの、フルプライス分の何かを期待していたのならば、週をまたぐ前に再びゲーム屋を訪れるべきでしょう。
 
 このゲームに対してわき上がる感情はあなたが「アイマス」に期待していたものを反映するものとなっているはずです。
 「L4U」が期待通りであるか、とんでもない期待はずれであるか、それはあなた次第です。そういう意味で「L4U」は「鏡」のようであると私は思います。



 俺的には「次は無いぞ」って気分かな。

シミュレーションパート無いんだから完全にオートセーブでよかろうにいちいちライブ終了後にセーブ確認画面が出る。
失敗しようがペナルティも何もないゲームでセーブしない人間がいるのか?オプションにそんな設定はない。


フレンドランキングは付きました。これでようやくXBLAと肩を並べるようになりました。
これで互いのPVを見せ合える…ってなんかすごくプレイしてる人少ないんだけど。

実績は本当に10時間あれば1000行きそう。


 「アイマス」を好きな人は「対価」を払うことに躊躇しないかもしれないが、ただの一方的なお布施は好まない。
 せっかく獲得しても浮動層はすぐ逃げていく。固定化には何が必要か?逃がした魚は大きいかもしれないぜ。

 俺は…まあ、予想通りだったから大丈夫。

 どうでもいいけどフミカネは早まったと思う。今やれば英雄だったな。
posted by Ming at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Xbox360
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