2008年04月10日

カツサンドと斑鳩と斑鳩

ikaruga.jpg

「撃て!」「避けろ!」 そして…「当たれ!」

 思えばドリームキャスト版斑鳩を手に入れたのは前回秋葉原に訪れたとき。どっかのショップで買ったんだった。日本橋では見かけなかったからアキバすげーとか感心したもんだ。
 そしてXBLAでも斑鳩の配信が開始された。奇しくも俺がアキバを再び訪れた日に配信開始となったわけで、なんだか奇妙な縁を感じる。

 もともとこのタイトルを知ったのはゲーセン。新作として並んでるのを見て、その圧倒的に美麗なグラフィックにSTGにあまり興味ない俺でさえ心を奪われたもんだ。当時の他のSTGと比べてもぶっちぎりな綺麗さだったような気がする。

 ドット絵が悪いとは言わないし、ポリゴンだからいいというわけでもない。ただ3Dであることを存分に活かした演出があったり(ゲーム自体は2Dだけどね)、白と黒を基調としたモノトーンのデザインがすげーなって思って。そんでリリカルな「嗚呼、斑鳩が行く…」が流れるわけさ。
 そんで「ちくしょう、かっこいいなぁ」と思って、何度かプレイしたものの、これ難易度高いんだよね、2面くらいまでなんとか辿り着いて、そこで挫折した覚えがある。

 でも美麗なグラフィックには憧れがあったんで、いつかコンシューマ移植されたら是非買おうと決意。前述の通り4年前に購入していたものの、ドリキャスが故障中で。ドリキャスを修理に出そうと思ってはいるうちについつい出しそびれて今に至る。セガがサポート打ち切ってしまったしな。

 かくして、XBLA版斑鳩は俺が初めて触れるコンシューマ斑鳩になった。早速一面で死んだわ
posted by Ming at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | Xbox360

秋葉原

 わけあって秋葉原のカプセルホテルに泊まった。

 秋葉原は電気街でオタクの街で、「聖地」な場所なわけだが、そのホテルにはいかにも「オタク」的な人間は全くおらず、ほとんどが終電を乗り過ごしたビジネスマンや始発を待つ旅人のようだった。巡礼したからと言って宿坊に泊まるわけじゃないらしい。
 秋葉原は東京駅から近く、総武線、京浜東北線、メトロにつくばエクスプレスの乗り換え駅でもあるわけで、交通の要所なわけだ。今回、用事で東京に来て、オタとか巡礼とか関係なく、都合がいいから秋葉原に宿を取り、初めてアキバがいかにターミナルとして優れているかを理解した。

akiba.jpg

 秋葉原に来たのは4年ぶりで、だいぶ様変わりしているようだった。自作系のショップはずいぶん減ったらしい。ぷらっとホームもUSER'S SIDEも高速電脳もサクセスもか、いろいろと無くなってしまったようで。代わりにどでかい建物が駅前に建っていた。噂のヨドバシアキバだ。
 ヨドバシが梅田に出来たおかげで大阪の日本橋電気街は衰退したと言われている。そんな影響力を持ったでかい電器屋が駅前に出来てしまって電気街はこれから生きていけるんだろうかね、よそのことながら心配になった。

 4年経ってあらためて訪れると、この街に別にそれほど魅力があるように思えなくなっていた。かつてはあれほど憧れていたのにな。
 自作PCのパーツは大阪でもだいたい手に入るし、無ければ通販すればいい。同人誌だとかPCゲームも同様だ。アキバで無ければどうしてもダメ、ってものはそれこそPC街になる前の古い電気街にしかもう存在してないんじゃないだろうか。
 メイドカフェも全国に存在するし、オタ的なものはすっかり普及してしまったような気がする。
 ヨドバシアキバあたりの近未来都市的な雰囲気がどんどん秋葉原を浸食して言ってる感じがする。でもそれはどこにでもある街をもう一つ作るだけなんじゃなかろうか。

 そんな秋葉原だけど、せっかくなのでちょっとした巡礼気分を味わうことにした。それは肉の万世でカツサンドを買うことだ。
 近くの公園で食べて「ソースって男の子の味だよな」と呟く遊びなんだけれど、残念なことにその公園は無くなってしまったとか。
 どんどん街は変わっていくもんだな。
posted by Ming at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記