2008年03月18日

ゲームの体感度は画面の大きさに比例する

 あるシステムの部分を改善するとき、体感的に最も効果があるのは人間に近いところの改善だと言う。例えば音響システムならスピーカーをいいものにすることで、アンプだのプレーヤーだのケーブルだのを変えるよりも、良い音が聞こえるようになるらしい。

 俺はこれまでXbox360を17インチの液晶モニタにVGA接続して楽しんでいた。この場合、タイトルによって上下に帯が付くが、Xbox360標準の解像度である720pを満たしている。だからよく聞く「文字がぼけてて見えづらい」という体験はしたことがない。
俺はただ単にこの解像度を以て、これが次世代機のハイデフというものか、といきがっていた。綺麗だな、と思っていた。
 
 昨晩、ある家に上がりこむ機会を得た。最近37型のAQUOSを買ったというのを聞きつけ、最新の液晶テレビというものに興味があったのでそいつを拝みに行ったわけだ。
 そこで地デジを鑑賞してそのくっきり感を味わった後、持参していたXbox360をテレビに接続した。普段PCモニタでゲームをプレイしているから、テレビでどういう風に見えるのか気になっていたからだ。

 これが驚いた。ビビった。俺はこれまでハイデフハイデフ言いながらも、その解像度だけに感動していたようだ。いや感動してるつもりになっていた。

 37型のテレビで見るL4Uは本当に素敵でした。

hoshii.jpg

 でかいのは正義だね。迫力が全く違う。俺がこれまで見てきたアイドルマスターは一体なんだったのか。あの狭い枠の中で見てきたものは。こんなポテンシャルを秘めていたなんて、初めて気が付いたよ。俺は本当にバカでした!

 解像度はもちろんだが、単純に画面が大きいってのもゲーム体験に影響するってことを再認識した日だった。
posted by Ming at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感

世界は相対的に出来ている

ヴィレッジヴァンガードである本が売られているのを見かけた。
http://www.amazon.co.jp/dp/4861991005
「同人音楽を聴こう! 」という本である。表紙が安倍吉俊で、いかにもその筋の人向けな感じ。
だけれど、ヴィレッジヴァンガードで平積みされていると、サブカル嗜好のオシャレ本に見えるから不思議だ。

これまでにも日本橋のオタ系ショップで何度も見かけている本なのに、あの萌え萌え(死)な空間じゃ当たり前に見えた本なのに、こうやって別の場所に持って来ただけで、こうも尖っていて先鋭なものに見えるのか。

オタ系ショップってのは均質さをフロア中に満たしすぎている。もう少し色を付けるべきなのかもしれない。
posted by Ming at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記