2008年02月29日

Live For You!

わりと純真な人も多いな。
賢明な人は回避している。覚悟完了してる人は受け止めてる。
ポジティブな人も結構いる。
でも「騙されたー」的な人もいるから面白いもんだ。どんだけ情報集めてないねん。


俺も適正価格は限定版で5000円、通常版で2980円ってとこだと思うけどね。現実はその倍だったりするが、ファンディスクってのはどこもこんなもんでしょ。

手抜きだとそしられてもいいところは数多くある。
アイドルとの会話のパターンが異常に少ないのが一番アレだな。小鳥さんとの会話ですらそれほどパターン無いと言うのに。
ここのパターンをせめてあと10…5倍くらいにしてくれればまだ違った気がする。

あとリミックス入れるのはいいが、リミックスの譜面はきちんとアナザーにしろと。そのくらいやってくれ…。

わかっていたことだが、ダンスがリミックスだと致命的に合ってないのも手抜きっちゃ手抜きだ。ダンスに合わせてリミックス作るか、ダンスを作り直すかすりゃいいのに。

値段を低く抑えて新曲配信(+モーション付き)で儲けるってな感じにした方がいいと俺も思ったけどねー。俺も新モーション付くなら見てみたいしな。


ま、L4Uの存在が、アイドルマスター界隈の盛り上がりにどんだけ貢献するか、または水を差すかはこれからわかってくるんだろうな。当事者権限を買ったと思えば安いもんだぜ。これからのビッグウェーブに参加できるかもしれないんだから。


結構音ゲー面白くなってきたけど。アップテンポの曲だと割りと楽しいな。HARDのオタ芸入れて欲しいくらいだ。
posted by Ming at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感

選択

俺は選んだ。

どちらの立場でもありえた。傍観者になることもできた。

しかし、俺は当事者であることを選んだ。結局はそうゆうことだ。

価値観を金銭のみを基準にするなら俺は阿呆だ。

俺はそこに、当事者であることに価値を見い出したい。気持ちを買うことはできないのだから。思い出も。



posted by Ming at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月28日

どんなときも万全に答えられる

iyashi.jpg

こんなこともあろうかとフォローのゲームはばっちりだぜ。
Forza2とピニャータのセットを見かけたので購入。それぞれ別々に買うよりは安い。とりあえず両者ともキープしとくべきタイトルだろう。あまりジャンル的には興味ないのだが、一度やってみたかったってのもある。
意外と自分の中の新しい部分が見えるかも知れない。
posted by Ming at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

アイドルマスター ライブフォーユーは鏡です

「アイドルマスター ライブフォーユー(以下L4U)」はあなたのアイマスに対してのスタンスを映し出す鏡と言えます。このゲームをどう受け止めるか、はあなた次第と言えるでしょう。

 あなたが熱心なプロデューサーだった場合。レッスンやコミュニケーションを通じてアイドルとの信頼を深め、オーディションに勝ち抜くことを生き甲斐としてるような人ならば、「L4U」はその全てを否定する存在です。
 このゲームには過程がありません。ファン代表Pがいかなる存在であるかのバックストーリー、チュートリアルすらありません。いきなりライブをコーディネートしろと言われるだけです。
 そこにあなたとアイドルが紡ぎ出す物語はありません。結果であるライブしか見ることは出来ません。

 あなたが熱心なMAD製作者であるならば、素晴らしい素材集であると言えるでしょう。アイテムコンプはほんの2時間ほどで終わりますし、2Pキャラである真美、裏美希も特に何の制限も無く初めから使えます。
 旧作においてのライブはオーディションに勝たなくては見ることの出来ないものでした。失敗やランダム性の強いカメラワークに悩まされていた人にとっては「L4U」は大いなる福音となるでしょう。

 あなたが「L4U」で初めて「アイドルマスター」というゲームに触れた場合。既に動画などである程度「予習」をしてる方には違和感無く進められることでしょう。ただアイドルと親密になるなどのバックストーリーを期待されてる方には辛いものかもしれません。ライブシーンだけ見たい人には良いものです。

 前知識が無い人も含めて「アイドルマスター」というものに触れたいと思い立ち、きっかけとして「L4U」を購入した方であれば、即刻本編である「アイドルマスター」をプレイすることを強くオススメします。Xbox360版でもアーケード版でも構いません。これは「アイドルマスター」でありながら少し違った趣向のゲームだからです。

 あなたが「L4U」にファンディスクを期待したいのならば問題ない出来でしょう。確かにファンディスクです。どう見ても。
 あなたが「L4U」にファンディスク以上のもの、フルプライス分の何かを期待していたのならば、週をまたぐ前に再びゲーム屋を訪れるべきでしょう。
 
 このゲームに対してわき上がる感情はあなたが「アイマス」に期待していたものを反映するものとなっているはずです。
 「L4U」が期待通りであるか、とんでもない期待はずれであるか、それはあなた次第です。そういう意味で「L4U」は「鏡」のようであると私は思います。



 俺的には「次は無いぞ」って気分かな。

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posted by Ming at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Xbox360

こ、これは

覚悟はしていたがちょっと心が折れそうになってきた。
ああ、こういうときTwitterがあれば楽かもしれない。自由帳はどこだ。

とりあえずファン代表Pは氏ね。

ソフマップで買ったら特典テレカ付きでほぼ定価。
向こうの通りには2割引の店もあったけど…まあ、今更だな。買ってしまった後だし。

週を越してこのディスクが存在するか怪しくなってきた。

でもとりあえずファン代表Pは氏ね。
posted by Ming at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感

あらあら

某所でL4Uの特典アニメがうpられてるのを確認。
素敵だね。
posted by Ming at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

NINJA GAIDEN VERY HARD

初めのセーブポイントにも辿り着けませんが何か。

ハードまでと次元が違うわ、これ。
この雑魚忍者何よ。掴み攻撃で体力半分減るぞ。掴まれないこと前提かよ。
かなり的確にガードや裏風使ってくるしな。
1VS1なら倒せる自信はあるが、このゲームは常に1VS多だからムズい。

さて、俺の根気がどこまで続くか。
posted by Ming at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感

HD DVD撤退の影響がこんなところにも

hd-dvd.jpg

XBOX LIVEのスタッフチームのゲーマータグまでこんなことに。
posted by Ming at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感

2008年02月27日

トリガーハート エグゼリカ

トリガーハート エグゼリカは2D縦スクロール型シューティングゲーム。もともとアーケードで稼働してたゲームで、ちょっと前にドリームキャストで移植が出たことで話題になったっけ。
この度なぜかXbox Live アーケードで配信開始したのでDLしてみた。

スク水STGとしても有名。近頃のSTGでは萌え要素が入ってない方が少ないと耳にする。これもゲーセンでやりづらいゲームだったらしく、Xboxに来たことでより広い層が手を出すのだろうか。

ふだんSTG全然やらないのだけれど、近頃やってるニンジャガでアクション分を補給したので、次はシューティングかなーって気分になり、ものの試しってことでプレイしてみたのだけれど。
いやあ、ヘタレゲーマーにとってはえらいムズいわ。シューティングろくにやったことないのを抜きにしても全然ダメだわ。

このゲームの大きな特徴は敵をキャプチャーしてぶん投げられるというもの。キャプチャーした敵は盾になるし、またぶん投げることで弾を消し進路上の別の敵をなぎ払うこともできる。これがやたら威力の高い攻撃で。一面ボスなんて投げるだけで瞬殺だった。こえー。

こうハンマー投げの要領でぶんぶん回転しながら放り投げるんだが、オートスイングをオフにしてやってるからか、なかなかうまくいかない。掴んで回転させることに夢中になってると弾に当たる。
素直にオートでやった方がいいかもしれない。

とりあえず今は投げる練習中。ステージ1もろくに越えられない。

トリガーハート エグゼリカ 公式サイト

バナー貼ってみよう。
にわからしくゲーマーアイコンも替えてみた。ワンプレイすればアイコンがもらえるらしい。体験版でも可?
posted by Ming at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Xbox360

実績解除

jissekikaijo.jpg

ぐぐる先生どんだけアイマス好きなんだ…。

発売日前恒例のネガティブキャンペーンが絶好調のようで。あちこち大変だな。ま、発売日前ならなんとでも言えるわな。

なんにせよフラゲは絶対に許さないよ。

それにしてもこれはひどい。

誰でもできる音ゲーを80回やれば全解除。
5〜10時間で終わる。


ポジティブに考えれば実績好きな方にもオススメの一品ってことだ。ネガティブなら…そんだけってことだ。
悩んでも仕方ないわな、まだ発売してないんだから。
posted by Ming at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感

2008年02月26日

定点観測

MGC Leaderboard
The Orange Box
Rank based on 1544 Japanese users of 286688 in this game.

アイドルマスター ライブフォーユー!
Rank based on 11 Japanese users of 16 in this game.

2/27 20:00
Rank based on 35 Japanese users of 52 in this game.

2/28 19:30
Rank based on 192 Japanese users of 234 in this game.
posted by Ming at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感

TEAM FORTRESS 2

記念というわけじゃないのだが、TF2に参加させていただきました。

うーむ、全然やりこんでないってのは言い訳にならないのだが、各クラスの特性を理解しきってない感じ。とりあえずソルジャーでひたすらロケットランチャー撃ちまくってるんだけどさ。
明確に役割分担されてるのはいいね。メディックはひたすら回復。エンジニアはひたすらセントリーガンを叩きまくる。
スパイはやっかいだな。

発売から結構経ってるからか強い連中も多いなー。GAIJINばっかだけど。

A&Dみたいな明確な目標があるルールしか無いので、単純な殲滅戦より面白いとは思う。しかし道に迷うのであった。
posted by Ming at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Xbox360

Orange Boxの実績が日本語になってる件

orangebox_coming_soon2.jpg
orangebox_coming_soon1.jpg

教えられてMyXbox見てびっくり。確かに日本語になってる。ステータスまで。

今のところ日本語版が出るという確実なソースは無いようだが、近々何らかの動きがありそう。CoD4の実績が日本語になったのは日本版発売一ヶ月くらい前だったっけ…?

日本語版発売するのはいいが、CoD4のように突然発売決定するのはやめていただきたい。購入計画というものがある。それに既にOrange Boxの海外版を買った人も結構いるわけだし。
機会損失のダブルパンチだ。何故学ばない。

つーかPC版だともともとマルチランゲージなんだしさー。日本語訳はとっくに出来てるのにコンシューマで発売しない方がおかしいんだよ。これでまた日本語版売れなくて文句言うのかよ。

ま、それでもPortalとかに触れる日本人が増えるのならば喜ぶべきことだろうな。
posted by Ming at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Xbox360

ハードクリア

NINJA GAIDEN Blackハードクリア。えらい簡単だった。
ノーマルでさんざん死んで鍛えられたせいだな。綺麗に倒せるからあまりダメージも喰らわないから回復薬も買わなくて済み、金が余るくらいに。


本当のニンジャガはここかららしいが。
posted by Ming at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑感

2008年02月25日

男には地雷だとわかっていても踏まなければならないときがある

joy.jpg

HYPERJOYで久々に歌ってきた。Waveなる新機種がリリースされてた。いつの間に。
画像のようにHYPERJOYではTHE IDOLM@STERのPV付きが配信されてる。だからアイマス曲に力を入れてるかというとそうでもなく、普通にDAM以下なので注意が必要だ。M@STER VERSION無かったりする曲もあるし。GO MY WAYもTHE IDOLM@STERもショートしかない。
かと思えばMAシリーズの中で唯一涙のハリケーンだけ入ってたりもする。もちろん星井美希版。オリジナルとただ名前差し替えただけかと思って両方聞いてみたがきっちりアレンジもMAに合わせて変えてある。
よくわからない力の入れ方だ。
新曲であるshiny smileはいち早く配信されてたりするが。

5年くらい前まではアニソンと言えばHYPERJOYだったんだが、この数年でDAMに猛追され、最近は追い越されてる始末。最近のJOYはだいぶ持ち直した感があるけどまだまだ爪が甘い印象。全てのエロゲソングまで網羅せよとは言わないけどな。LOVE.EXEがあるのにFace of Factが無いなんて信じられなーい。

L4U!に関しては、「最悪のケースを想定しろ。ヤツはその斜め下を行く!」くらいの心構え。全然期待して無い。買うけど。
想像より面白ければいいなぁくらい。

コミュ無しオデ無しレッスン無しのアイドルマスターがどんなものか見せてもらおうじゃないか。
…素材集としては良いものかもしれないがね。

でも素材が簡単に採れるからって創作が活発になるかと言えばそうでもない気もするんだが…。困難な過程があるからこその複雑な結果であり、インスタントにはインスタントで返されるだけなんじゃねーかなーとか。
俺はクリエーターじゃないからわかんねー。ただの妄想・決めつけ・偏見。


どうでもいいけど千早の誕生日なのに春香さん画像だな…。まあ、これはこれで。




posted by Ming at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ユグドラ・ユニオン ザ・コンプリートガイド

電撃プレイステーションからPSP版ユグドラ・ユニオンの攻略本が発売されたと聞き、早速買ってきた。


ygyg.jpg

行きつけの書店で何故か攻略本のコーナーでなく画集のコーナーに置いてあったのはよくわかってるというべきか。
そのとおり「攻略」本として買ったわけじゃない。そもそもPSP版ユグドラはプレイしていないのだ。なら何故かというとユグドラ・ユニオンの資料集として、である。

GBA版の攻略本も持っているのだが、これが本当に攻略しか載ってない腐れ仕様で。しかも金取るくせにWiki以下の攻略っぷりであるところが憎らしい。ほとんどコレクターズアイテムだった。

それに比べてこのコンプリート・ガイドは良いものだ。表紙も描き下ろしだし。攻略以外のページが結構充実してる。

画集として十分。ゲーム中に見られるイラストは網羅されてるようだ。キャラクター、表情、カードイラスト。さらにキービジュアルや本邦初公開の沐浴画像もしっかり掲載。よくわかってるじゃないか。
特にこの本の中で注目したいのはアニメ用の設定画。ここにはわりと珍しい、というか初めてのキャラクターの全身画が載ってる。色指定やら衣装のギミック、小物についても詳細に描かれてる。ユグドラのスカートの中身とかもだ!

さらにスタッフインタビューも載ってるし、ユグドラファンなら是非買いの一冊だと思うね。攻略本としては期待するな。

イラスト満載なのでゲームファンだけでなくきゆづきファンにもオススメかと。もちろんゲームもやってね。
posted by Ming at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム感想

2008年02月24日

天の神様の言うとおり

声優ナイト呼ばれなかった。二時間待ちぼうけですよ。Halo3の起動画面のまま。

Halo3にはフレンドが今誰とどういうゲームをプレイしてるかを見る機能がある。LIVE Parkのタグが一応フレンドになっていたから見えてしまうのだ。植田佳奈がどんな相手とパーティーしてるかってのが。この機能が今日に限っては憎い。ヘタに何が起こってるかがわかる方がやきもきする。自分の知らないところでコトが終始してくれた方がよっぽど楽だ。

まさか呼ばれるのがアルファベット順とは…。しかもLIVE Parkの順番の若い方から。この二重のトラップ。TwintailVampireのタグはアルファベットの最後の方。
Sまで呼ばれてたのは見えたが、そこでタイムオーバーと相成った。あともう一巡。ただの抽選に比べてそれがはっきりわかるだけ惜しい。

呼ばれても何話せばいいかなんて考えちゃなかったし、よくよく考えてみればそれほどファンというわけでもないんだが、ある機会は活かしたかったね…。ミーハーだから。


腹いせにニンジャガイデンのハードをひたすらプレイしていた。一周目に比べるとものすごく楽。立ち回りがうまくなってるからあまり体力減らない。回復薬をあまり使わないから金も余る。ボスも倒し方を理解してるから容易。
なるほど周回しなきゃわからないね、これは。
posted by Ming at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月22日

耳をすませば

今年もやってまいりました!ジサツのための101の方法の時間です!
実況もとってもとってもとっても盛り上がってました!ええ盛り上がりすぎるほど。
ただのアニメ映画ではこうもならない!この!何かを欠落したような人間にとっては俺に大ダメージ!今年も素敵な祭でした。

思えばこの映画を初めて見たのは小学生の頃。映画館で見ましたかね…。当時はこの映画のストーリーは遠いことのように思えました。
それから15年。登場人物の年を一回りも越えてしまった今。それでも遠いわこの映画!距離全然縮まってないわ!というか遠くなってるよ!
何あれファンタジーだろ、ええ?ありえねえって。

リア充だか何だか知らないが、世の中は恐ろしい。
そりゃマダオじゃなくても殺せよって言うわ!俺の中のハイジが囁くわ!
posted by Ming at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

NINJA GAIDEN Black (Xbox/tecmo 2005)

ニンジャガイデン・ブラックとは
 ニンジャガイデン・ブラックは2005年にXboxで発売されたアクションゲームだ。その前年に発売されたニンジャガイデンにいくつかの追加要素を加え、バランスや配置を見直した完全版とのこと。


きっかけ
 NINJA GAIDENというタイトルを耳にしたのはちょうどXbox360を手にした頃だ。この新しいゲーム機でどんなゲームが出来るのか、を模索してる時期でもあった。Xbox360は360のソフトだけでなく旧Xboxのソフトもある程度は動く。したがって互換タイトルについても興味の目を向けていた。そこで折につけよく語られていたのがこのタイトルだった。
 興味はあったがXboxのタイトルは現在では店でも扱われていないことが多く、さらにこのブラックに至ってはプレミアまで付いているほどの希少さで、今日まで実物を手に取ることが出来なかった。
 そんな先日、Xbox Classicsにて本作品が配信開始となることを知り、即日購入した。

高い難易度
 本作品を有名にしている理由でもあり、そして俺が興味を引かれたきっかけでもある大きな特徴、それは「高い難易度」だ。
 たいていのアクションゲームにおいては一面や二面くらいは誰でもクリアできるように作られているものだが、本作品は一面から初心者お断りの様相を示している。何せ一面のボスがゲーム中屈指の難関と言われるほど強く設定されているのだから。
 さらに雑魚敵との戦闘ひとつでも気が抜けない。少し判断を誤れば瀕死にさせられるほどの戦闘力を雑魚が持っているのだ。
 このため気軽に爽快感を味わいたいという人には全く向かないゲームとなっている。

爽快感あふれるバトル
 主人公は手持ちの武器による攻撃(弱、強)と飛び道具による攻撃を行う。そして攻撃ボタン、ダッシュやジャンプとの組み合わせによって連続技を繰り出すことができる。技の種類はとても豊富で本作品のアクションを飽きさせない理由となっている。
 3D格闘ゲームさながらのコンボアクションを次々と敵に決めていくのは痛快だ。

連携すら取ってくる強い雑魚敵
 本作品において雑魚敵との戦闘はそれほど甘いものではない。ただ正面から適当に攻撃を繰り出すのならばまずガードされるし、こちらが隙を見せれば確実に攻撃してくる。こちらがガードを固めていればガード無効の掴み技を出してくる。さらに敵はたいがい複数で出現し、一人が接近戦をするなら残りは後方から飛び道具で攻撃するといった連携を見せる。長いコンボを出していれば途中で他の敵に邪魔されることも少なくない。
 このためわずかな隙をついていかに大きなダメージを与えるかが重要となってくる。その場その場の状況に応じてどのコンボを用いるかの選択、敵の攻撃をガードするか回避するかの判断などが次々と要求され、なかなか気が抜けない。
 この緊張感あふれる戦闘を無事に切り抜けたときの爽快感こそが本作品の最も大きな面白さだと思う。

高水準のバトルとは裏腹の凡庸なアドベンチャー要素
 本作品は基本的にバトルアクションゲームだが、所々にちょっとした謎解き要素が盛り込まれている。といってもそんなに本格的なものは少なく、ほとんどは「扉を開ける鍵を持ってこい」程度のものとなっている。
 バトルの難易度とは反対に謎解きは非常に簡単で、それゆえにお使いさせられてると強く感じてしまう。同じ部屋を行ったり来たりするのはあまり楽しいものではない。
 アドベンチャー要素はおそらくバトルとバトルの合間の清涼剤として設けられたのだろうが、ゲームのテンポを削いでいるように思えてならない。

グラフィックやシステム
 グラフィックに関しては旧世代機とは思えない出来と感じる。もっと出来の悪いグラフィックのゲームが360に存在する。プリレンダのムービーシーンが若干挿入されるときに実際のゲーム画面との違和感を多少覚える程度だ。
 システムも良くできている。初回ロードが若干長いが、ゲーム中にロードを感じることはほとんど無い。ほぼすべてのマップはシームレスにつながっていて、場所を切り替えるたびに暗転して読み込みということは無い。HDDから起動しているからだけでなくもともとロードが少ないように作られているのだろう。
 インベントリ操作は多少面倒に思う。武器の変更や回復薬の使用などはメニューを開かずともワンボタンで出来るようならばさらにテンポの良いゲームになったように思う。
 付け加えて言うならばカメラの視点が良くない。完全にフリーカメラで無いのでどうしても向けない方向が存在する。ジャンプアクションを強いられる場面ではそれが苦痛となることが多かった。

充実したやりこみリプレイ性
 難易度による差別化は色々考えられるが最もポピュラーなのは「高難易度では敵の攻撃力増大、自分の防御力減少」であると思う。本作品ではそれに止まらず、難易度によって出現する敵が違い、行動パターンも変化するようになっている。このため全く同じルートを通っていても前回とは違った攻略を考える必要がある。ただ同じことの繰り返しではない。
 またクリア特典のようなものは全くなく、難易度を変えればまた初期状態からのスタートとなる。引き継がれるのは己の腕のみというある意味潔いシステムとなっている。
 ただノーマルでもかなり難しいのにハード以上ともなるとさらに人を選んでしまうように思う。そのときに強化した状態から始められるような選択肢がないのを若干惜しく感じる。

すべてのアクションゲームを過去にするか
 バトルに関しては秀逸。この緊張感を味わえば他のコンボ系アクションゲームが出来なくなってしまうのではなかろうかとすら思える。ただし難易度が高いだけにうまくいかないときのフラストレーションもわりと大きい。その点人を選ぶゲームだと強く感じる。困難に挑戦することが好きならば良いゲームだろう。
 1200MSポイント(1700円)程度とコストパフォーマンスも良い。このような良作を安くプレイできるとはいい時代になったものだ。
posted by Ming at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム感想

小心

たとえば人を殺すシミュレーションをする。

憎いあんちくしょうのはらわたをぶちまけてやる快感だとか、人が物に変わる恍惚感だとかそういうのよりも、バレないかなぁ、の方が先に来る俺はとうてい人を殺せそうにない。

もうちょっと大胆になりたいのだが無理。そういうシチュエーションに出くわしたら逃げるね。
posted by Ming at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記